BRAND STORY
“本当に⾃分が使いたいもの”を目指して。


“変化を実感できる”という製品開発
揺るがぬ美しさは、劇的な変化の元にはない。確かな実感の先にあると、私たちは確信しています。
ネンマクケアゼリーは、⾷べておいしく、続けて⼼地よく。
ネンマクケアウォッシュは、洗って整い、香りに癒される。
ふとした瞬間に「あれ?」と気づける、そんな“実感のあるプロセス”を⼤切にしています。

年齢に抗うのではなく
“育てる”という発想。
40代を境に、女性ホルモンの分泌量はゆるやかに下降していきます。その結果として起こる「内側の乾き」。
でもそれは、"美しさの終わり"ではなく、「新しい整え方」が必要になるだけ。
体の変化を受け入れ、育てていくことで、年齢はむしろ"味方"になります。
美しさを更新し続ける女性たちとともに「潤いも、美しさも、自分の手で育てる」そんな新しい当たり前を描く。
声にならない悩みに寄り添う、新時代のムーブメントです。

"変わりたい"ではなく
"戻りたい私"がいる。
「もう、潤いなんて戻らない」ーそう思っていた日々がありました。そんな日々に、希望をくれる習慣。
美しさは、誰かと比べるものではなく、昨日の自分と磨ばれるもの。
自身の体調変化を通して相場ケアの重要性に気づいた住谷杏奈が、"本当に自分が使いたいもの"を形にしたいという思いを形にしました